名セリフに悶絶。
某巨大掲示板の化粧板のいちスレッドです。
化粧品を動物のお医者さん風に語るスレ
1 :メイク魂ななしさん:2007/07/22(日) 15:22:03
ハム「おまちください教授。
その客、実験に使うのでは。」
漆原「だったらどうなの。
かわいそうだっていうのかね。
じゃあキミは模型を練習台にしただけで
BA*1になったとき
客の要望に答えられると思っているのかね。
それともキミがかわりに実験台になるっていうのかね。
キミのうちはデパートかね。」
ハム「DS*2です。ぼくはただ―」
二階堂「口答えするな。悪印象を残しては入社試験のとき、しかえしをかもしれないぞ。」
ハム「ただ聞いてみたかっただけです。」
漆原「その顔は〜 化粧美人!」(びしっ!)
ハム「ええ まあそうですけど」
漆原「ワタシにはキミの未来が見える。キミは将来〜〜BAになる!!」
漆原「この美顔器を賭けてもいい。←1850円
キミがかけるのはこの(汚肌)客だ」
ハム「ぼくのじゃないんですけど」
漆原「いまからキミのものだ。キミにあげよう。
それで何年かたってキミがBAになるころには
情がうつって別れられなくなっているだろう。
そしたらかわりに10万円くれればいい。」
ハム「ぼくにおしつける気ですね。」
漆原「そうなんだ」
漫画『動物のお医者さん』の第1話での,主人公ハムテルと漆原教授&ヒロイン犬チョビとの出会いのシーンがパロディ化されています。
以前たまたま見つけて,爆笑しながら読みました。
久しぶりに思い出して今日,スレッドを覗いてみたら,
132 名前:メイク魂ななしさん[] 投稿日:2008/04/21(月) 22:40:05
アイラインのポリシーは「ギリギリでもいい。絶対目玉に書かないぞ」である。133 名前:メイク魂ななしさん[sage] 投稿日:2008/04/27(日) 09:54:04
>>132
あー、言っておくけどキミたちは本当にギリギリだったんだからね。
このレスを目にしてしまい,しばらく笑いで悶絶しておりました。め,目玉・・・
元々のセリフは,ハムテルの大学(獣医学部)の定期試験についてのお話からです。以下レス番132の元セリフを引用します。
ハムテルのポリシーは「ギリギリでもいい。絶対試験に落ちないぞ」である。
レス番133は,ストーリーの最後,老教授の「きみたちは本当!にギリギリだったんだからね」とハムテル&二階堂をたしなめているシーンで応えているものです。
う〜んよいコンビネーションです。