白浜パンダを公開。
月1のいつもの研究会に出席してきました。
会場のプロジェクタに繋いであった端末にログオンしたので*1、学校のPCでデスクトップの壁紙として設定している、アドベンチャーワールド(南紀白浜)のパンダ*2が、画面に大写しになってしまいました。ちょっと恥ずかしかったです(←ならそんなもの壁紙にするな)。
- ナベット・ミュゼ、よければぜひ申し込みしてくださいね〜
- 広大(のある辺り)が田舎であることは言ったけれど,寒いところであるとは言い忘れた。
- 諸会連絡のインストラクショナルデザイン入門セミナーの話を聞いて,11月の情報教育研究集会@広大のチュートリアルに参加申込してみました。*3
- C先生が『こころの科学』を回覧用に持参されるとは思いもしなかったです。
- 紙というメディアの地位は依然として確固としています。読もうと思えば移動中でも,寝ながらでも可能だからな〜
- 「技術を押さえた上で情報倫理教育を行うべきである」→技術と切り離して扱うことに無理があるので,情報モラル(情報倫理)教育を一般モラル(道徳)教育に吸収することは不適切だと思います。
- 心の中で「悪いこと」を考えていても,実際の行動として不適切なことをしなければいい→同感なのですが,どこかすっきりしないところがあるのです。情報モラル(情報倫理)では,「悪いこと」と分からずに善意(法律用語的な意味で)でとんでもないことをしでかしてしまうことを防ぐ側面もあるのではないでしょうか。*4道徳教育では,「人の嫌がることはしてはいけません」「自分がされて嫌なことは人にしてはいけません」となるのでしょうが,そもそも「嫌がること」「嫌なこと」が,多くの場合(個人差はあるにしても)万人に共通であることがその前提にあるような気がします。
- 今度のフォーラムはオープンであっても,どちらかというと身内受け的な性質がありそうです。でも,一見さんがふらりとやって来て,何だか面白そうな会だな(自分も入ってみようかな)と思ってもらえればそれも好いかなとも思います。
- 今回の二次会はお茶会メンバーも飲み会にやって来て,普段よりも大所帯になりました。
- 今回見学に来られた,中学校の教員で某大学院に進学予定(大学院には合格済)のO先生,進学相談(現在の仕事との兼ね合いをいかにすべきか)で延々とC先生,NY先生に喰らいついておられました。その迫力を見て,自分はまだまだ切迫感が足りないと思いました(苦笑)。本当に何かを何とかしようと思うなら,必死さを表面に出す必要もあるのだと・・・
- しかし,あまりの圧力に,途中でC先生はキレ気味で,結構ハラハラしました(笑)。一方,その後もNY先生は辛抱強くお付き合いされておられましたが,あんまり長く続くので,横からlionusが占星ネタで茶々を入れてみました。*5
- O先生に対しH木K子よろしく(?),現在の運気についてサクサク語っていましたら,E先生がやって来て,いつの間にかE先生の運気の話になってしまいました。しまいにはTS先生まで「lionusさん,僕の運気もみて」と言い出す始末。
- 西洋だけでなく,四柱推命(東洋)もみられるようになると,最強だとは思うんですけどね。