あやしい小部屋が気になった。
大学院の同級生や先輩とその知り合いの方などの飲み会に参加してきました。
中にはM修了以来の人もいて，久しぶりでとても楽しかったです。
お店は KICHIRI 阪急岡本店 でした。岡本あたりに行くことは滅多にないので，阪神間独特のこじんまりとしているけれど洒落た（駅周辺の）雰囲気を少しだけ味わってきました。お店も場所柄からか，若者（オサレな大学生風）が多く，平日の晩というのにほぼ満員になっていました。おじさん世代にはあまり受けそうにはないですが，多国籍料理系のいい感じのお店でした。
- 主夫志願といえば聞こえがいいが，言い換えればヒモ志願でわ・・・個人的な感想としては，まだまだ腹のくくり方が足らないとオモイマース。*1
- 一見へらへらしているようでも先輩のMさんは器が大きい（lionus感心）。
- もてる女は辛いね（笑
- テーブルの間に仕切りがあったり，フロア席でも個室感覚が味わえるお店でしたが，私たちのテーブルの斜め向かいに掃除用具や備品などを入れる押入れかと思うような小部屋がありました。飲み食い話をしながら様子を見ていると，店員さんがドアを開け料理やお酒を運んだりしていたので，客用個室なのだと分かりました。帰り際，ちょうどドアが開いていたので，ちらっと中を見ると，1.5〜2m四方ほどの狭い座敷の角にテーブルがあり，ちょうど2人が90度で向かい合う感じの席でした。う〜ん。あやしさ満点（もうその時にはお客さんはいなかったのですが）。
*1:妻が稼いで夫が家を守るというのに反対というわけではありません。
