あまりに正直な。

lionusの訳分からん愚痴に付き合っていただいた上記の職員さんには，その代わりといっては何ですが，最近の出来事についての占星相談に乗っていました。
以前から，星の動きにびしばしシンクロする人だ・・・と思っていましたが，今回の件も，新月（12月2日）と満月（12月16日）の時期に事件発生。まるでドラマかマンガのような展開で，互いに苦笑するばかりでした。
そしてその事件の登場人物も，（占星的に考えると）何かひとつのストーリーが仕組まれているかのような配置で，そのよくできた「構造」に，ふたりできゃあきゃあ騒いでしまいました（いい大人が昼間から何やってんだか）。
いやぁ，運命ってあるのかもしれませんね。