あんかけたこ焼きおいしかった。
同じく臨心に参加していた同級生と,プログラム終了後に「人数調整板」*1の前で待ち合わせ。(何度も書きますが)人大杉で互いにどこに居るのか分かりません。携帯に電話したら4,5m先で互いに見合っている姿を見つけ苦笑しました。
ちなみに,9月5日夕の自主シンポ*2では以下のような現象が見られたそうです。
- 自主シンポの部屋が小さく参加者に対し椅子の数も足らないので,係員に言うと「空いているところから取ってきてください」と言われた(弱肉強食)。
- 倒れて担架で運ばれていく年配の男性を目撃した(恐らく立見で参加されておられたのでしょうか;年配の方には席を譲りませう>院生および若手各位)。
梅田に移動し,創作和食居酒屋でご飯を食べ多いに語り合いました。
- 専任カウンセラーが7名・・・手厚いと感心するべきなのか,単純に驚くべきなのか,それとも(略)。よく分かりませんが,でも悪いことではないのは確かです。
- 偉大な父を持つ苦悩は息子のみならず娘も同様に深いのでしょう。分野を異にしていれば,話は全く違ってくるのでしょうが。
- そうなんです。T先生はカリスマなのです。
- 本当によかったです。I先生マジックもあるかもしれませんが,備えているあらゆる能力・属性がぴったりだったのだと思っています。
- いやぁ,広告の研究しようかな(笑)。電車の中であれこれ見ていると面白いですよ。
- 居なくなったら悲しくなるのは当然だと思いますが,他の存在で(かなりの部分は)代替できる存在でなかったら,職業的かかわり以上のものになってしまっているともいえ,かえって「まずい」のではないかと後になって考えました。
- 友人や恋人は代替不可の存在(のはず)ですが,カウンセラーは,いつかは代替可能で「捨てられる」存在なのかと思ったりして。
- 私が表現したような人は存在するはずです。オール100点の片割れがちょうどそんな感じの人ですから。