lionusの日記(旧はてなダイアリー)

「lionusの日記」http://d.hatena.ne.jp/lionus/としてかつてはてなダイアリーにあった記事を移転したものです。

博多研修。

某研修で,博多に居ります。
午前中の講演も,lionusには「有難いお題目」にしか聞こえず。
両隣の方(知らない人です)は大先生のお話にうなずいたり笑ったり,しきりとメモをとったりしておられましたので,決して中身の無いつまらない講演ではなかったはずです。
まさに「馬の耳に念仏」を体現してしまいました。悲しいやら白けるやら。
午後の部も,現実世界の話のはずなのに,自分には実感が感じられず。
同じような感覚は,PSWの通信講座の夏のスクーリング(対面授業)に出席した時も感じました。自分の(未来的な)意識の向かう方向とはあさっての方向に,あたかも顔を向けているかのように装っているような感じです。顔と体はそれぞれ別方向でねじれ状態です。

  • 先輩,昼休みにラーメン店2軒はしごするとは。ジムで頑張ってもそれでは追いつかないですよ。
  • 会場は女性,女性,女性だらけ(7割くらい?)。確かに収入が安定しない職業ですから,こうなるのも仕方がないのですが。
  • 学会前のワークショップで抽選に外れる印象が強いものですから,ダボハゼのようにくらいついて申し込んでしまいました。そうですか。そんなに断られるものではないのですね。