視覚優位が非言語性／言語性の2つに分かれているのはいいかも。
自分の学習スタイルに合った生産性向上のコツ
twitter経由でこの記事を読み、自分は多分「視覚派」なんだろうと思い、かつ、視覚派の「生産性向上のコツ」で紹介されている4つの方法のうち、3つをすでに(経験的に有効と思い)実践していたので、わが意を得たりと思いました。
さらにこの記事経由で米Lifehacker過去記事
Discover your learning style
に飛び、
そこからさらに学習スタイルを診断してくれるサイト
http://www.metamath.com/lsweb/dvclearn.htm
に飛んで、チェックテストをしてみました。
その結果、確かに"Visual"だったのですが、
Visual/Nonverbal 26 Visual/Verbal 26 Auditory 20 Kinesthetic 20
のように、"Visual/Nonverbal"と"Visual/Verbal"が同スコアで最も優勢という結果になりました。
「視覚派」をさらに非言語性／言語性に分類しているのは、もしかすると基本的に人間の多くは「視覚派」であり、その中で俗に言う「右脳派(＝非言語性)」と「左脳派(＝言語性)」に分けることができる、ということなのかも、と直感的に思いました(これが妥当かどうかは分かりません)。
スコアを出してくれるだけでなく、
http://www.metamath.com/lsweb/fourls.htm
で、それぞれに向いた学習タイプをアドバイスしてくれています。なかなか具体的でよいと思いました。
