今日は部屋が暑かった。
月1の研究会に参加しました。今日は寝坊して遅刻しました。そこそこ出席者がおられたので、前方の「お誕生日席」に座ることになり、何だか偉そうでした(汗
- 幼児に(園で)コンピュータを使わせるというのは、最近はあまり流行らないのではないでしょうか。少し昔なら、うちの園は先進的ですよ〜熱心ですよ〜といったアピール(外向きの話)の他に、単に園長さんとかが「新し物好き」だったりするため(内向きの話)といったことがありそうですが。
- 五感を使った体験、「直接体験」を子どもにはさせたいという向きが幼児教育に携わる方には強いのではないでしょうか。*1
- とりあえず次の本を思い出しました。昔、参考になるかなと思って買いました。
- 作者: 堀田龍也,向後千春
- 出版社/メーカー: 明治図書出版
- 発売日: 1999/04
- メディア: 単行本
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- 教員免許は持っているのですが,高校の現場で仕事をした経験がないので,今日の研究グループ発表で飛び交った会話を理解するのは難しかったです。しかし,困難な場所であることはよく分かりました。あの地域で仕事をしたことがあるので,地域性はそれなりに理解していたつもりですが,地域性以外にも難題山積ですね。さすが目下天王星が進み中の魚座だけあります(←違うって!
- 実験指導のために携帯端末向けに動画を配信するというのは,これもまた困難がありそうな・・・5年以上前の携帯を使っているようなlionusだから「困難」と感じるのかもしれませんが・・・会で指摘されたように,経験の共有や復習(振り返り),実験そのものの記録をとる手段,としての機能に注目すると発展性が大でしょうね。
- あれを見ると私はつい「試行錯誤学習」(ネコが箱から手を出している図;笑)とか,「社会的学習」を想起してしまいますね。
- あと,以前どこかで聞いたことのある,「認知的ユーザビリティテスト」とか。
- それにしても映像の主役さんは素敵でした。求めなくても発話(質問)しながら作業してくれて,いいところで「失敗」してくれるという。
- ジャス○システムのテキストマイニング,使いやすそうだなぁ(羨
- どのような理論を基にしているのか知りませんが,基本的にああいうデータマイニングは母集団を考えず対象となるデータの中で考えるので,誤差範囲とかは無いと思うです・・・と言いたかったけど,ちょっと怖かったのでやめときました(苦笑
- 最近,TK先生が(ますます)あやしいです。散髪せず長髪だし,時々「ちょんまげ」にしているし,今日は赤シャツだったし,どうなさったのでしょうか。