ピンクの似合う女。
午前中仕事をした後,久しぶりに会う友人と3月6日の日記で書いた化粧品のサロンに行ってきました。なぜ一緒なのかというと,彼女もその化粧品に興味を示したからなのです。lionusは普段友人知人が(化粧品に)何を使っているかというのはあまり話題にしないたちなので,こういうことは妙に新鮮でした。
販売方法も製品自体もかなり独特なので,どうかな〜と思っていましたが,当日の感触としてはとりあえず悪くなさそうなので安心しました。
その後,lionusご推薦の和食バイキングで夕食をとり,カフェでお茶をしました。
- 借り上げの寮とは贅沢に思いましたが,女子大というものはそういう「丁寧さ(お節介?)」が必要なのでしょうね・・・新入生のオリテン合宿とかも。
- 地方都市ではねぇ,悪いことはできないですよ。買い物に行っても,食事に行っても,飲みに行っても必ず知り合いに会うのですから。*1
- でも適度に田舎(のんびり)でコンパクトに都市機能がまとまっている地方都市は暮らすことは,かなり快適で魅力があります。
- それなりに功成り名を挙げた女性というのは,同じレベルの地位に居る男性に比べ少なくとも3〜4割増しの能力を持っているとlionusはにらんでいます。
- 裏を返せば女性にとっていずれの分野でも一定以上のキャリアを目指そうと思えば(男性を基準として考えた場合の)通常想定される以上の能力が必要であること。気力体力知力がnormalな「人間」レベルである場合は,何かを捨てないと(犠牲にしないと)成就しないことになります。
- まあ,類稀なる「オヤジ転がし」や「オトコ転がし」の能力を持つならば以上の限りではないかもしれませんが(笑)。非難する人もいるかもしれませんが,それもひとつの才能でせう。*2
- 人間は「邪気」のないのが一番です。
- それにしてもモテるなぁ。さすがネイタル5ハウス木星。