住んでいるマンションがオートロック化した。

10月から、住んでいる賃貸マンションが大規模な改修工事をしています。外に足場が組んであったりして洗濯物が干せないなど、ちらほら過去記事に書いていましたが、その足場も撤去され、ぼちぼち工事も終わりに近づきつつある様子です。
この日は、オートロック工事や玄関ドアハンドルの取り換えなど居室に工事の人が出入りする作業があるため、終日立会を求められ、仕事を休み在宅していました。
何とか本日分の作業は完了し、記事タイトル通りマンションがオートロック化されました。駅前の人通りの多いところですが、繁華街というほどではなく、不審者や酔っ払いが入り込む等のことはなかったものの、玄関ドア前までノーガードということがなくなったのはいいことかな、と思います。
この工事の時に気がついたのは、空き部屋がひとつあることです。駅前で便利なことこの上なく、しかもこの辺の相場より家賃が安い*1のですが、築年数で敬遠されるのかな？それとも入居者を”選んで”いるのかな？など、ちょっと考えてしまいました。
ま〜収納がほとんどないとか設備とか、間取りとか、最近の気の利いたものに比べればアレなのかな〜とか思ったりもしますけれども、大家さんはしっかりした方だし、とりあえず今のところから動く気はないですね〜。この立地の便利さに慣れてしまっているので、他に引っ越すのがコワイです(笑)。

*1:数年前にさらに少し安く改定された。