中身はコンピュータなんだな〜。
3月31日の記事で書いた,
TOSHIBA REGZA ブルーレイディスクレコーダー 2TB トリプルチューナー 3D対応 DBR-T460
- 出版社/メーカー: 東芝
- メディア: エレクトロニクス
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このDBR-T460はトリプルチューナーなので,原則として3つのチャンネル(番組)がかぶっても録画可能です。
そう思って,
- ひかりTVで番組予約→ひかりTVチューナーの音声/映像出力端子→DBR-T460の外部入力端子→DBR-T460で外部端子からの入力で録画予約→DBR-T460のHDに録画
- DBR-T460の番組表経由でBSデジタル番組を録画予約(DBR-T460のHDに録画)
この2つを重複する時間にセットしました。
結果として,録画開始時間の早かった(先に録画が始まった)1.は録画できていたのですが,2.の方が録画失敗していて涙目でした。
このことから,DBR-T460の内部チューナ経由で録画するものは最大3番組平行録画可能だが,外部入力録画がからんでいると,内部チューナー経由の録画はできないのではないか,と経験的に考えられるのでは?と思いました。
また,録画が失敗していただけでなく,操作していたらいきなり「エラー**」(詳細は失念)と出てきて操作不能になったため,説明書にしたがい,電源ボタン長押しで強制終了し,なおかつ電源プラグを抜いて数分放置してから,再度電源を入れてみたら,起動にしばらくかかった後再び動くようになりました。
フリーズしたりブルースクリーンになってしまったら電源長押しで強制終了,ひと呼吸おいて電源投入,というのはまさにパソコンのようだ・・・というか,HDも内蔵しているし,まさにコンピュータなんだな〜,昔のVHSビデオデッキのような”機械”ぽいもの*1とはもはや違うんだな〜と思いました。